映画・ドラマ

日記

いまわたしが勤めている会社は八甲田山死の彷徨中なのだろうか

1977年に公開された森谷司郎監督作品の「八甲田山」は、毎年冬になると観る習慣になっています。高倉健と北大路欣也が大好きなので、その二人が共演している映画というだけで観ているわけです(共演作として有名なのは「冬の華」があるのですが、ヤク...
映画・ドラマ

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」は心に響いたか

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきました。 面白かったか面白くなかったかというと、まぁ、面白かった。でも、無茶苦茶心が震えるほど面白いわけではなかった、という感じです。 細かいことを言い始...
映画・ドラマ

テレビ版ポアロ『オリエント急行の殺人』に見る近代合理的精神の敗北

アガサ・クリスティが産み出した名探偵エルキュール・ポアロは様々なメディアで映像化されています。その中でも恐らく最も人気のあるものが1989年から2013年にかけて13シリーズ全70話にわたって放映されたイギリスのロンドン・ウィークエンド・テ...
映画・ドラマ

映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』に見る主人公キャラの難しさ

先日用事で東京に行った際、帰りの飛行機までの時間を利用して映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を観ました。トム・クルーズが主人公を演じていることもあって話題にもなっていましたので、『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』とどちらを観よ...
映画・ドラマ

かつて映画『カサブランカ』を作ったアメリカの凋落と、いま私たちが心しておかなければならないこと

映画『カサブランカ』は、1942年制作のアメリカ映画です。ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンが出演し、第二次世界大戦中、親ドイツのヴィシー政権下にあったフランス領モロッコのカサブランカが舞台になっています。クラッシック映画の名作...